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ビルマンションの清掃・補修・営繕

  • 清掃
  • 外装・防水工事など
  • 内装・インテリア


※ 貯水槽清掃の意義について

    マンションにお住まいになっている皆様が普段使用している水道水は貯水槽と呼ばれる水槽に一度貯めて加圧給水装置によって各家庭の蛇口まで届けられています。

    このように多数の方が使用、利用するものには建築物環境衛生管理基準によって維持管理のための基準が定められています。 貯水槽の場合、水道法第3条第7項ただし書に規定する政令の基準により水道事業の用に供する水道から水の供給を受けるために設けられる水槽の有効容量が10立方メートル以上のものは「簡易専用水道」と定められています。 さらに、簡易専用水道の管理基準として、水道法第34条の2第1項に規定する厚生省で定める基準により1年以内ごとに1回定期的に清掃を実施しなければなりません。

    以上のとおり飲料水の衛生確保と安全な水の供給の確保を図る為に貯水槽の清掃を実施致します。
    貯水槽清掃作業は、厚生省告示第194号に基づき作業致します。

貯水槽清掃

    1:排水作業 
     給水バルブ閉栓
    排水バルブ開放


    2:清掃準備 消毒薬液槽を設け、工具及び長靴等の消毒を行います。又、槽内に入る前にマンホール蓋及びマンホール周辺の洗浄を最初に行います。
    作業光景
    清掃前
    大きな写真で見る 清掃後


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     内部清掃時、ボールタップ、定水位バルブの分解、清掃も合わせて行います。
     但し、劣化の著しいものは必要に応じ交換致します。
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    3:槽内清掃 排水完了後、内部を高圧洗浄機にて洗浄。落ちにくい箇所はFRPクリーナーにて洗浄します。
    4:槽内消毒 洗浄が終了すれば槽内を有効塩素50〜100ppmの濃度の次亜塩素酸ナトリウム溶液にて2回以上消毒します。
    5:復旧作業 清掃が終われば、バルブ類を元の状態に戻し水槽に給水します。作業が終了すればもう片槽も同様に作業を実施致します

附属機器点検 

附属機器点検として下記項目の点検を実施します。(厚生省告示第194号第2の1の(ロ)規定される点検基準による。)

  • 加圧給水装置の運転をし異音、電流値測定、圧力計の記録を行います。
  • 槽内配管、サクション管、パイロット管、市水流入管、連通管、オーバーフロー管の腐蝕状況
  • 通気管、オーバーフロー管の防虫網の状況
  • 定水位バルブの作動状態
  • 電極棒及び保持器の状態



水質検査

    水槽に水張り終了後、下記の水質検査を実施致します。

  • 簡易水質検査
  • 清掃後、現場にて残留塩素、味、色度、濁度の測定を行います。

    (厚生省告示第194号第2の1のイの(4)に規定する貯水槽の水張り終了後に行う給水栓及び貯水槽における水についての水質検査及び残留塩素の測定に係る基準による。)
  • 化学細菌検査
  • 後日採水後、検査機関に提出、化学細菌検査10項目(一般細菌・大腸菌・硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素・塩素イオン・過マンガン酸カリウム消費量・pH値・味・臭気・色度・濁度)の検査を行います。
    (水道法第34条の2第2項、厚生省令第24条により1年以内ごとに定期的に地方公共団体の機関又は厚生大臣の指定する者の検査を受けなければならないものとされています。)

作業員及び工程

  • 作業は厚生省第2号に基づく、貯水槽清掃衛生管理技術者が行います。
  • 作業員は環企第28号厚生省環境衛生局長通知第2の1の(1)により病原菌の検査を受けた者が行います。
    ※ 清掃作業日より7〜10日前に各戸に工程表(作業日及び作業時間帯を明記したお知らせ)を配布致します

作業報告(別紙参照)

  • 作業日時
  • 作業者名
  • 断水時間
  • 作業工程
  • 受水槽容量、材質他
  • 附属機器点検状況
  • 水質試験(簡易検査)結果
  • 受水槽見取図
  • 飲料水検査証明書(化学細菌検査10項目)
  • 作業員検査報告書
  • 作業状況写真(作業前・中・後)
  • 不備事項がある場合は説明及び写真

その他

  • 附属機器類の故障修理及び取替えは別途申し受けます。
  • 清掃作業中の事故及びその他の損害は弊社の責任と致します。